おしゃべりBar          

おしゃべりBarは皆さんの身近な話題を掲載するコーナーです。
趣味や仕事、健康、家族、地域の情報など耳寄りなお話を寄せてください。
メール・FAX・郵送で事務局あてにお送りください。写真も添えていただきますと幸いです。
ただし、掲載については事務局で内容を検討させていただきます。掲載されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

 
再審決定! 布川事件 

 7月14日10時、布川事件第二次再審開始の東京高裁決定がでました!私たちも支援者の皆さんと共にその感動的な歴史的瞬間に立ち会うことができました。

 櫻井さんは、挨拶の中で、「この決定は当たり前のこと。それができない司法がおかしい。同じ裁判長が奥西さん(名張毒ぶどう酒事件)を死刑にした罪は消えない。全てのえん罪を解決するまで闘う!」と力強くおっしゃいました。また、裁判を通じて、得たものが多かったこと、日本一の弁護団・支援者に巡り会えたことに感謝する言葉が述べられ、心に響きました。

 

 

投稿 「許せない働く女性の犠牲」

 JR東日本の電車内で今年3月と4月に乗務員の女性2名が襲われていたと報道されました。勤務中にこのような事件が発生したということで本当にショッキングでした。
 この事件に関して、投稿を頂きましたので、ご紹介します。

 湘南新宿線での事件は、女性にとって、特に鉄道業で働く女性にとって、大きな衝撃でした。首都圏を走る電車のグリーン車にアテンダントが導入されて久しいのですが、時々利用することのある私は日頃から2階建ての揺れる車両でのチケットの点検だけでなく飲み物や食料の販売という労働をまかせられ、それだけでもきつい労働なのに、アテンダントと酔客とのやりとりなど見かけるにつれ、不安な気持ちを持ち続けていました。もちろん、男性の車掌との間のトラブルも見たこともありますが、若い女性だけに、不測の事態にならなければいいが、と思ったのは私1人ではないと思います。
 新聞報道によると、人目のない車両のトイレで首を絞められ、殴られ、あまつさえ強姦されたということでした。これを読んで血が凍りました。日本を代表する一流企業というステータスを誇るJR東日本の目玉車両のなかで、そこで働く女性が守られない、客の性的暴力の餌食になるという無法が許される、こんなことがあっていいのか、悔しい気持ちが募るばかりです。今回の事件は氷山の一角ではないのか、寸前の事件は今までなかったのでしょうか。
 犠牲者は若い女性で、どんなにこわかったか、どんなに無念であったか、もし自分だったら、自分の娘だったらと思うと怒りは言葉ではいえません。また、彼女たちは他会社からの契約社員として、JR東日本なら、と安心して働きに来ていたに違いありません。その彼女たちを最悪の形で裏切ることになったことを誰が責任をとるのでしょうか。働く者を守るという当然の措置はどうなっていたのでしょうか。
 あまりに重い代償をはらって明るみになった今回の事件です。若い労働者を守れなかったことへの責任を労働組合としてもこの事件を風化させないことで果たしていく必要があると考えます。いかがでしょうか。    MT
 

 

メタボ撃退 体操1・2・3!

 おんなたち家族のカナちゃん(小学5年生)から、メタボ撃退体操を送ってもらいました。もうすぐ梅雨明け。本格的な夏に向けてシェイプアップしなくちゃ!? それにしても、コンピュータでこんなに上手に描けるなんて、スゴイなぁ!

                   画像をクリックすると見られます →

 
「あとむのお話コンサート」上演のお知らせ 

劇団あとむさんから、公演のお知らせを頂きました。世界的名作「戦争と平和」等を遺したトルストイ原作の「レフおじいさんの童話の森」を上演します。ぜひぜひお子さんと一緒にご鑑賞ください♪ 大人でもじっくり考えさせられる内容です。

 日時:2008年7月27日(日) 開演:14:00 (開場 13:30)
 会場:東京都児童会館ホール(各駅渋谷駅「宮益坂口」下車 徒歩7分)
 劇団あとむHPより前売り絶賛発売中です http://www.atomw.co.jp/
 
 
第5回 東京平和映画祭のお知らせ 

 7月18日(金)から20日(日)の3日間、国立オリンピック記念青少年総合センターにて、第5回「東京平和映画祭」が開催されます。3日間で、計12本の映画をするそうです。興味のある方は、以下のサイトまで!託児室も用意されていて、女性にやさしいのもいいですね♪

  主催:「東京ピースフィルム倶楽部」
            http://www.pecefilm.net
 
 
 
 
 

 

布川事件の一日も早い再審開始を!

        

 6月19日正午、東京高裁前のえん罪「布川事件」宣伝行動に参加してきました。犯人とされ29年間拘留された桜井さん杉山さんは、現在裁判のやり直し(再審)を求める活動をしています。3年前の05年9月21日、水戸地裁土浦支部では「この事件は直接の証拠が自白しかなく、重要な殺害行為の点で客観的状況と異なっている」として再審開始を決定しましたが、検察側が即時抗告し、現在高裁で審理中です。早ければ、7月にも再審開始か否かの決定が下される見通しだそうです。一日も早く再審を開始を望みます。

 
「慰安婦」問題解決にむけて法案提出

 6月11日、定例の水曜デモが国会前で行われました。この日は、後期高齢者制度の廃止を求める党派を超えた請願行動も行われており、国会前は熱気に満ちていましたが、前日に「戦時性的強制被害者問題促進法案」が参院に提出されて、水曜デモも大いに盛り上がりました。以下、「風 6月のたより」をご紹介します。

〜「風 6月のたより」より 〜
 昨日、参議院に「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」が民主・共産・社民・新党日本・無所属議員らによって提出されました。2002年から8度目の法律提出です。いわゆる 「慰安婦」問題に対する日本政府の対応が不十分で、未解決のまま長い時間が経過していることに、昨年米国、オランダ、カナダ議会から深い憂慮が表明され、問題解決に向けての勧告が続きました。〜(中略)〜問題解決に向けて、当事国の日本の国会が積極的に動いて、事実も検証しながら、早急に必要な措置を講じるべきです。世界が注目する法案です。

 
 事故を忘れない 〜 JR福知山線脱線事故から3年

 4月25日、全国の乗務員の仲間と福知山線脱線事故現場を慰霊に訪れました。 
 当日の朝、私たちは事故現場に近い尼崎電車区で、JR西労の皆さんが取り組んだJR西日本会社への抗議行動に参加。尼崎電車区の皆さんは「慰霊と鎮魂」を会社に対して懲罰的な日勤教育をやめさせる闘いとして取り組みました。

 尼崎電車区へ向かうため、尼崎駅の改札を出たとたん言いようのない緊張と重苦しさに包まれました。発生時刻には、遠くからかすかに聞こえる汽笛を聞き、黙祷をささげました。お寺での供養の後、事故現場へ。多くの報道陣で物々しい雰囲気の中、現場で焼香と献花を行いました。

 一瞬にして奪われた107名の方々の命の重さ。癒えることのない遺族の方の悲しみ。今なお体や心に深い傷を負った方々の苦しみ。さまざまな思いが頭の中に去来し、ただただ「私は決して忘れません」と思うばかりでした。これから「安全」を考えるとき、現場で感じた思いをつねに基盤としていこうと思います。

 
「布川事件 第31回総会」に参加しました

  4月19日、「布川事件・桜井昌司さん杉山卓男さんを守る会」第31回総会に参加しました。事件発生から41年、当時20歳と21歳だった桜井さん・杉山さんは未だ殺人事件の犯人とされ無期懲役確定のまま仮釈放の身。二人は冤罪を晴らす闘いを今も続けています。現在、再審開始決定に対する即時抗告審で審議中で、この夏にも東京高裁の判断が出されるとのこと。 

  昨年は桜井さんの奥さんと杉山さんが要請団としてジュネーブに行き、国連の拷問禁止委員会で、日本の代用監獄での取り調べや自白の強要などの実態を報告し、取り調べの可視化などを求める日本政府への勧告を引き出しました。  「守る会」は、再審開始に向けて8月末までに10万人署名と1万通の要請ハガキを取り組んでいます。

 ※ハガキ、署名用紙はホームページからダウンロードできます。

 「2部」では、さまざまな冤罪と闘っている方々からの報告がありました。  3月5日で無罪判決が出た引野口事件の当事者・片岸みつ子さんとご家族(※以前にこの欄で紹介)をはじめ、名張毒ぶどう酒事件、東電OL殺人事件、北陵クリニック事件、痴漢えん罪西部池袋線小林事件など、増え続けるえん罪の実態や、支援者のお話を直に聞くことができました。人権を無視した警察・検察の暴挙を知り、胸が痛くなる思いでした。

 ※それぞれのえん罪事件については、以下のホームページをご覧ください。

  名張毒ぶどう酒事件 http://www5a.biglobe.ne.jp/~nabari/
  東電OL殺人事件(無実のゴビンダさんを支える会)http://www.jca.apc.org/govinda/
  北陵クリニック事件(無実の守大助さんを支援する首都圏の会) 
                          http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/
 
「三浦和義氏の逮捕に怒る市民の会」が結成 

 三浦さんの即時釈放と帰国を実現するために、「三浦和義氏の逮捕に怒る市民の会」が結成され、日本政府に郵送する「葉書運動」、募金の取り組みなどが始まりました。
詳しくはホームページをご覧ください。

 また、市民の会主催のトークイベントも開催されます。
   【日時】 5月8日  19:30〜   【場所】 阿佐ヶ谷ロフト ※地図

 

三浦和義氏の逮捕は不当です」

 2月22日、サイパン(米国自治領)にいた三浦和義氏がロス市警に逮捕されたことは、とても理不尽なことだと思います。
 なぜなら、三浦和義氏はかつて1981年のロス銃撃事件の容疑者として逮捕されましたが、最終的に日本の最高裁判所において無罪が確定(2003年)しているからです。
 憲法第39条は、「同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問われない」と明記しています。また一度無罪が確定した人に対しては、「一事不再理」という国際的な原則があります。

 ※一事不再理とは、ある事件について、確定した判決がある場合には、その事件について再度、実体審理をすることは許さないとする刑事訴訟法上の原則。この原則に反して公訴の提起がなされた場合には、免訴の判決が言い渡される。[出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』]
 
 つまり、日本政府は、最高裁が決定し無罪確定となった自国民を保護するという立場に立って、いかなる国に対しても即時釈放を求めるべきです。それが国民の権利、基本的人権を保障する政府の義務ではないでしょうか。

 

 

 チューリップのお花見会やりました♪ 〜八王子女たちの会  

 4/12、八王子の女たちの会は、羽村の堰でチューリップのお花見をしました。 今回はお父さんたちも一緒に参加してくれて、いつもにまして楽しい会になりました。 指人形などをつかったお話し会も行い、子どもたちに大人気!! お天気も最高、笑顔も最高の一日でした♪(R)

 

 “平和の花見” 今年もやりました  

 

     

 紫花だいこんは、ちょっと小さかったですが、お天気にめぐまれ、チューリップも満開。海老名香葉子さんの戦災孤児になったときの話が紹介され、戦争のむごさ、平和の大切さをかみしめました。大きな9条の看板を見上げながらおいしいビールをいただきました。来年もやります!

 
紫花だいこんの花咲きました   

  

   千葉の我が家の紫花だいこんは白もありました!
   突然変異かな?純白の平和にうっとり… 

   

 
 
えん罪浦和電車区事件 小黒さんのブログ開設 

 えん罪浦和電車区事件の小黒さんがブログを立ち上げました。
”オグロのブログ” 事件について赤裸々に語られています。是非、訪ねてみてネ。

オグロの”小菅別荘”体験記と”私の停車場”

〜ブログ解説文より〜
 ”JRの運転士として真面目に仕事をしてきた僕はある日全く身に覚えのない容疑で逮捕されます。孤独と不安におののく僕を終始支えてくれたのは鉄道の仲間でした。このブログはえん罪と闘う僕と仲間の記録です。幼いわが子は僕の状況や仲間の連帯などをまだ理解できませんが、いつか真実を知ってほしい。そういう意味で子どもたちに捧げる記録ブログでもあります。”

  えん罪 引野口事件について

 2月9日、「無実のゴビンダさんを支える会」http://www.jca.apc.org/govinda/ の学習会に参加し、「冤罪 引野口(ひきのぐち)事件」について勉強しました。
 
 この事件は2004年3月、北九州市八幡西区引野口でおきた殺人・放火事件です。

 警察は犯人らしき男性を逮捕できず初動捜査で失敗し、2か月後、被害者(男性)の実の妹である片岸みつ子さん(現在59歳)を別件で逮捕しました。
 物的証拠も自白もなく、本人が無実を訴え続けているにもかかわらず、片岸さんは殺害と放火容疑で起訴されました。
 唯一、代用監獄で同房になった(警察に協力した)女性の不自然な供述により、犯行のストーリーがつくられ、昨年10月の論告・求刑で懲役18年を求刑されました。

 しかし、当初から捜査当局のやり方に疑念がもたれており、このような警察の捜査が許されれば誰でも犯人にされてしまいます。

 警察がなぜえん罪をつくるのか、どのようにして犯人をつくりあげるのか。この事件の中にJR浦和電車区事件と共通する警察・検察の手口を見て、驚くばかりです。

 世間にあまり知られていない事件ですが、こういう事件がまだまだ埋もれていることを知り、ますます許せない思いです。

 引野口事件は3月5日、第1審判決をむかえるそうです(福岡地裁小倉支所)。

 無罪しかあり得ないはずですが、刑事事件は99.9%が有罪の確率をもつこの国の裁判の実態を見ると予断は禁物です。
 被告とされた片岸みつ子さんの息子さんからも話をうかがい、冤罪被害者をこれ以上出してはならないと思いました。判決まで残りの時間がありませんが、少しでもこの事件を世に拡げ、無罪判決に近づくよう署名など協力をしたいと思いました。


 詳細は引野口事件のホームページをごらんください。署名用紙もダウンロードできます。

 ※引野口事件ホームページ(片岸みつ子さんを守る会) 

 

 

 「浦和電車区分会家族会 総会」に参加 

 2月3日、浦和電車区分会家族会の第6回総会に参加させていただきました。前夜から雪が降り続け、久しぶりの雪景色を歩きました。
 家族会総会では、昨年から今年にかけて二名の家族が亡くなられるという悲しい出来事が重なり、はじめに全員で黙祷を捧げました。
 美世志会と家族を支え頑張っている家族会。今年は発足6年目となります。総会の資料にはこの一年間の多くの活動が列記されていました。
 菊池会長から、昨年は不当な有罪判決、そして懲戒処分と、目の前が暗くなり、怒りで一杯になったと語られました。また、浦電の家族会にはいろんな才能を持った方がいて、ある日は着物の着付け、ある日は美しく若返る化粧方法を、またある日は韓国語をと、それぞれが先生になって、学習会を開き交流を深めたという報告もありました。美世志会を支えながら、きめ細かく魅力的な家族会をつくっていることが感じられました。次の機会があれば私も「10歳若返る化粧法を教えてほしい」と思いました。
 交流会では、生後3〜4か月の赤ちゃんたちも含め、多くの子どもたちが参加していました。子どもはみんなの宝物です。笑顔も泣き顔も素敵な子どもたち。家族会の明るい温もりに触れ、心も身体も温かくなって帰途につきました。
 ありがとうございました。今年も一緒に頑張りましょう。

 
  「布川事件新年のつどい」に参加 

 1月24日、「布川事件新年のつどい」に参加しました。
 布川事件の40年について、ビデオが上映され、えん罪布川事件とその闘いの歴史がよくわかりました。
 布川事件は、1967年8月に茨城県利根町布川で起きた強盗殺人事件です。事件から約1か月後に桜井さんと杉山さんという罪のない2人の青年が逮捕され、嘘の「自白」だけで無期懲役となり、1996年の仮釈放まで29年間も獄中生活を強いられました。
 無実の罪を晴らすための2人の闘いは今も続いています。再審請求が二次にわたって行われ、2005年9月に水戸地裁土浦支部が再審開始決定を出しましたが、検察庁の即時抗告により、現在東京高裁で即時抗告審が行われています。
 41年間、実に長い間闘っていますが、被告のお二人ともそれぞれ元気に顔を揃え挨拶されました。支援者の方々も長年の顔なじみとあって、アットホームな雰囲気でした。
 今後の裁判の争点についての質問があり、書面だけでなく2人の証言に基づく再現ビデオを新証拠として提出したことが報告され、そのビデオも見せていただきました。2人の自白に基づくと「殺害行為」に多くの矛盾点があり、二人の犯行はあり得ないことが一目瞭然で、説得力あるビデオでした。
 布川事件の弁護団は30人以上いて、長期にわたり闘っています。現在の焦点は「自白」の信用性について科学的に明らかにしていくことに力を注いでいるようです。
 二部の交流会にも参加させていただき、支援者からの挨拶、俳優の方の楽しい話に会場が盛り上がり笑顔の溢れる会でした。
 布川事件は今年、高裁決定が出される模様で、この半年が勝負とのこと。私たちも守る会の皆さんとともに、無実を勝ちとるまで取り組んでいきたいと思います。

 
力に自信はあるけれど

 今日の新聞の中に、つくばみらい市で1月20日に市が主催して行われる予定だったDV防止をテーマにした講演会が市民団体らに抗議を受けて中止になったとありました。(詳しくはこちらを参照下さい)
 「当日は講師と逆の立場の論者にも発言を認めよ」と求めた右翼団体に対し行政側が認めなかったことから、チラシや拡声器を使って圧力を加えたそうです。
 市側は「開催すれば混乱を生じかねない」と講演会を止めちゃいました。同講師を招いて1月27日新潟で行われた講演会は予定通り行われたましたのに。(会場で反対の立場にある人からの抗議発言はあったものの。)

 DV(ドメスティックバイオレンス)とは、配偶者(主に夫)や恋人など親密な関係にある人から身体的・精神的・性的・経済的暴力を受けることをいいます。

 抗議する人たちは「父性を崇敬すべきで、家族制度を解体するDV防止法はおかしい」と主張されているようです。なるほどですね。
 妻はよく非理性的な言葉を夫にあびせ攻撃する場合も(多々)あります。しかし、夫は非理性的な暴力で訴えてはなりません。よね。たぶん。子どもが受ける暴力を考えると私には耐えられません。

 DVを「ただの夫婦げんか」と思っている人。いませんか?

 人それぞれ価値観は異なりますが、知る機会を削いでほしくはありませんね。どうか今後も平和的に講演会が行われますように。

 

 

 女性にうれしい整体本!

 
 女性のカラダは日々変化しています。
 肩こり、生理痛、冷え性など。
 でも治る力は自分にあり。それをを指南してくれる整体本をご紹介しましょう。

  「女性のためのじぶんで治る整体法」(ソニー・マガジンズ)は、女性のカラダを季節に応じて改善に導く整体をわかりやすく教えてくれています。
 カラダをほぐして、たまった毒を外に出す。自分でできるところが嬉しいですね。

 

 

 「慰安婦」問題に関心を!

       

 10月27日早稲田大学の国際会議場で「日韓の女性と歴史を考える会」設立記念のつどいが行われ参加しました。

 尹貞玉(ユン・ジョンオク)さん(韓国挺身隊問題対策協議会初代代表)が講演し、幼い頃日本の植民地時代に味わった苦い体験と「慰安婦」問題への取り組みについて話していただきました。

 尹さんは幼い頃、日本人学校での朝鮮人への差別待遇や、夜中に土足で家宅捜索された屈辱、また神社への参拝の強要、朝鮮語を使うと処罰の対象となったことを話しました。

 また、「慰安婦」問題に取り組むきっかけについて、「1943年、大学1年の時に軍人がやってきて、紙の端に親指ではんこを押すように言われた。挺身隊に送られると思い、翌日学校を辞めた。当時若い人が連れて行かれ「慰安婦」になったと聞いたから。戦争に行った人は戻って来なかった。軍人に連れて行かれた少女たちは、小さい部屋に閉じこめられ、列をなす軍人たちに性暴力を受けるときいた。」と話しました。

 尹さんらは、1990年韓国挺身隊問題対策協議会を発足させました。その後日本のアジア平和国民基金によって、基金を受け取った「慰安婦」被害者には分裂が起こり関係修復に時間を要したといいます。

 被害者たちが望んでいるのは、真実を知ってもらいたいという気持ち。女性が二度と性暴力を受けてはいけない。無関心を通してきた女性に深刻さを知ってもらいたいと語りかけていました。

 

 国連大学前のビルマ・デモにて 

 軍事政権による虐殺の始まりを、世界各地に亡命しているビルマの人々が怒り、悲しんでいます。

 1988年以降の民主化を求める長い闘いのなかで、今回現地で起きた民衆の抗議行動は10万人にも膨れあがる大規模なものでした。非暴力で平和的なデモが連日繰り広げられた後、武力による大弾圧が始まりました。僧侶を殺害し、日本人ジャーナリストの長井さんも犠牲になりました。夜間外出禁止令が出され、インターネットを禁止し情報をシャットアウトし、軍による狂気の虐殺が始まったといわれています。

 渋谷の国連大学前では約20人が9月30日夕方から48時間ハンガーストライキに入りました。10月1日、ハンストで頑張っている人々を元気づけたいと思い、出かけました。前日から冷たい雨が降り、急に寒くなった東京。ハンスト参加者は、寝袋に入って寝ている人もいましたが、起きて来訪者に対応する人もいて、少し話ができました。

 ビルマにいる家族と誰も連絡がとれないこと、報道管制が敷かれインターネット上のニュースもクローズされたこと、軍に制圧され、国内でデモに参加した人たちは、根こそぎ連行されるだろうと、事態の深刻さを案じていました。

 国民から尊敬されている僧侶を拘束し、首に縄を付けて犬のように引き回し拷問するなど、軍事政権がいかに屈辱的な弾圧をするか、ビルマ人はみな知っているといいます。
 キャンドルの前には、日本人のためにか、現地で犠牲になった長井さんの肖像が、置かれていました。

 ビルマの状況を打開する道はないのでしょうか? これ以上の悲劇を止めなければなりません。

 
 ビルマに一日も早い民主化を!

 先日 女たちHP こんなことやってます のなかで、8月8日「ビルマ8888」デモに参加したことを書きましたが、ビルマでは8月中旬に燃料費を突然引き上げられたことから、人々の苦しい生活を見かねて僧侶たちが中心となり抗議のデモがはじまりました。それに学生、市民らが加わり10万人規模の大きなデモが連日続けられていました。デモは平和的に行われていましたが、26日軍事政権は、無差別に銃を使い、再び流血の事態を招きました。

 このような軍事政権の武力による暴力的な弾圧に抗議するため、27日、ICLS(国際労働者交流センター)、JR総連は、ビルマ大使館(東京・五反田)に出向き、女たちのメンバー数名もこれに参加してきました。抗議文を持ち面会を求めたのですが、、門は閉じたまま、門の内側にさらにバリケードのようなもので建物を隠されてしまいました。

 今回の武力弾圧は、国連をはじめ世界の多くの国々から非難を受けています。1988年と同じように武力によって人々の思いを押し殺すような行為は、絶対に許されるものではありません!ビルマ軍事政府が、直ちに弾圧をやめて、民主化への道を進むことを切に願います。

 さらに、詳しいビルマの情報を知りたい方は、下記をご覧になってください。写真もあります。 Burma Infoの記事

 

 ライブトークショーに行ってきました 

   9月2日(日)の昼12時から代官山のライブハウスで行われる三浦和義さんのトークショーに「美世志会」の大澗さんが呼ばれていると聞き、見に(聴きに)行きました。このトークショーは、「晴れたら空に豆まいて」というおしゃれな名前のライブハウスで毎月第1日曜日に開かれます。この日は14回目で、ゲストは「新右翼の騎手 鈴木邦男氏!」でした。

 どんなトークになるのか、興味津々、…といっては失礼ですが、一人で行く勇気がなく、友人を誘って3人で出かけました。何で美世志会が誘われたか? 実は三浦さんは、えん罪事件に詳しく、えん罪で苦しんでいる人がいれば手をさしのべるという凄い人なのです。自身が「ロス疑惑」事件で嫌というほど痛めつけられ、マスコミにも苛められた経験がそうさせるのでしょう。

 登場するなり三浦さんは「このところ憤慨に耐えないことがある」と「JR浦和電車区事件」について話し、「無罪が出ると思っていたが有罪判決が出た」と怒りを表していました。「JR東労組は中国に小学校を幾つも建て、平和運動を一生懸命やっている労働組合で…」と紹介し、「一つの組織に目を向け、それが反権力の組合となれば、徹底的に叩き個人攻撃をする。権力の側の人はそういうことをやる」「これは市民社会でいつ起きても不思議ではない事件です」ときっぱり言ってくれました。
 本当にその通り! マスコミにしても真実を見抜く目を育てるどころか、流れに逆らわず目を瞑っているので、まして一般の人には真実が見えないのです。

 さて、2時間にわたるトークは、司会の河村シゲルさんがゲストの鈴木邦男さんにインタビューし、そこに三浦さんが入って3人で進められました。鈴木邦男さんがどうして右翼になったのかとか、一水会の名のいわれとか、「愛国心」とは、などの話題に興味深く聴き入りました。実は、鈴木邦男さんもJR浦和電車区事件を支援してくれている方です。

 トークの途中から、大澗さんがステージに上がり、JR浦和電車区事件について説明し、最近の有罪判決の不当性や、控訴中にもかかわらず会社が紙切れ一枚で懲戒解雇の処分通知が出されたことなど、現状についても報告しました。話題は週刊現代の「テロリスト」キャンペーン問題、マスコミの腐敗などにも及びました。主宰する三浦さんは、マスコミが伝えない真実、人間の本当の声を聴ける場として、このライブを続けているようです。有意義な時間でした。もっと多くの人に聴いてほしい内容でした。

 
 海外労組の機関誌に美世志会が掲載されました

オーストラリア鉄道路面バス労働組合(RTBU)機関誌2007年冬号より

闘い続ける日本の組合員   

RTBUは、JRU7への強力な支援を続けています。JRU7というのは、職場の仲間に組合参加を強要したとして容疑をでっちあげられ、有罪判決を受けた日本の鉄道労働組合の(7人の)メンバーです。
 
7人の組合員は執行猶予付きで有罪を言い渡されましたが、所属する組合(全日本鉄道労働組合総連合会)は控訴しました。

 RTBUのボブ・ヘイドン書記長は、「JRU7を攻撃するキャンペーンは、なりふりかまわない労働組合権への攻撃である。そこには多くの策略がからんでいて、JR総連は大きく強い労働組合で、政府は、JR総連がテロを支持し組合員を攻撃している、と事実無根の宣伝をしている。」と語っています。

 ボブ書記長によると、「RTBUとJR総連は30年来強い絆で結ばれていて、RTBUは4年前にこの事件が起きて以来ずっと、JRU7を支援してきている。12月の大会にはJR総連委員長とJRU7から来て頂こうと考えている。」とのことです。 更に詳しく知りたい人はwww.jru7.netを見てください。 (T.M)

 

 

 むらさき花だいこんが南京の平和の花園に

  昨年の9条フェスタで「むらさき花だいこん」を朗読した際に、講演をしてくださった「日中平和の花園建設の会」の山口裕さんが、このほど南京大虐殺記念館を訪れ、同行した会のメンバーらと紫金草の種15キロを撒きました。来年の3月には花をつけるということです。

 今年12月13日、南京では虐殺から70年を迎え、記念館では大きな式典が行われる予定です。現在は新館が建設され、資料文献の整理や展示がすすめられています。

 新しくできる江東門記念館平和公園内に紫金草の種に撒くことになった山口さんは「70年前日本軍がもたらしたわざわいを償うとともに追悼の想いで平和を撒きます」と話をされたということです。

 また日本で8月に発行された紫金草が描かれたふるさと切手を披露し、地元メディアで紹介されていました。